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身体障害者手帳について

身体に障害をもつようになったら

身体に障害をもつようになったら

呼吸器に限らず、病気や事故により身体に障害をもつと、ほとんどの場合、いろいろな問題を抱えることになります。まず、医療費の問題があります。治療やリハビリが続くとその出費が負担となります。また、それまで通りに働けなくなったら収入に影響します。その他、生活全般にいろいろな影響が出てきます。

このため、国や自治体は、身体障害者の生活の安定や負担を軽くするためのサービスや制度を設けています。身体に障害をもつようになったら、これらのサービスや制度を、治療や生活のために正しく役立てましょう。

障害者手帳についてのQ&A

※身体障害認定基準の問題点について

日本呼吸器学会 理事長 西村正治先生、日本呼吸器学会肺生理専門委員長 金澤實先生より
<第9回日本呼吸器疾患患者団体連合会総会(平成24年11月2日開催)議事録より、関係分を抜粋>

現在の身体障害者の認定基準の一つである「呼吸機能の指数」は、60年以上前に発表された海外のデータを基にしているため、日本人では3%ほど基準が厳しくなる問題、血液ガスと指数とのアンバランスのため間質性肺炎など判定基準が必ずしも正確にできないため6分間歩行試験のときの酸素飽和度のような指標を盛り込むという問題点を行政サイドに提起している 呼吸器学会の肺生理専門委員会では、科学的な評価で、患者が公平に救済される方向を見いだすという視点で、身障者の1級、3級、4級の評価の基準の見直しの必要性を訴えていく。

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